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TPPでは「原著作物等の収益性に大きな影響を与えない場合」なら二次創作オッケー!?

TPPが遂に合意となり、良くも悪くも日本が激動することは間違いないものとなりました。
著作権の非親告罪化によって日本の二次創作というサブカルチャーは完全に塵になるかと危惧していましたが、発表された環太平洋パートナーシップ協定(TPP協定)の概要に少し安心できる記述がありましたのでシェアしておきます。

こちらの文面の意味するところは、私の解釈が間違いでなければ、
「原著作物の収益性に大きな影響を与えなければ、違法な複製等を非親告罪としない」
ということだと思います。

親告罪という名の権利者によるお目こぼしで成り立っていた二次創作という活動ですが、非親告罪になってしまうとお目こぼしも何もなくなってしまいますから、無差別に同人作家が著作憲違反にならないように保護されるものだと思います。

二次創作で同人誌を作ってコミケで売るなどの行為は親告罪だから
著作者がダメって言ったら当然ダメだけど、今まで通りやってても大丈夫」
という風潮になっていくのかなと思います。とりあえず一安心といったところだと思います。
最近の憲法解釈問題とかを見てると、どんなトラップが発動するかまだちょっと分からないですけど。

とりあえず、著作者が迷惑を被らないように気を付ければ、何とかこれまで通りお目こぼしの下で日本のサブカルチャーは生き残っていけるような気がします。


「現著作物の収益性に大きな影響を与える」というのは、映画泥棒だったり違法アップロードされたアニメだったりP2Pなどを利用した割れだったりすると思います。
これらが非親告罪となり、幾分か通報がしやすくなる、ということですね。

ただ、著作権関連で本当に何とかしたい相手って中国だと思うんですよね。でも中国はTPPには参加していないので、著作権の非親告罪によって本当の意味で著作者の利益が保護されることは無いでしょうね。


まあ、TPPが合意されてしまった以上、もう後は良くなってくれるように祈るしかできません。
私の好きな日本が今後どうなってしまうのかと考えると、不安で少し吐き気を覚えます。
それでも1つ、著作権については少しだけ安心できたので、こうやって記事を書いた次第です。
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ニュース 2539060931100321177
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