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iPhoneアプリが落ちる原因はメモリ不足?対処法はcMemoryのメモリ解放が楽チン!

iPhoneを使ってて、突然アプリが落ちてイライラしたことありませんか?僕はありますw

アプリ側に問題があることもありますが、iPhoneアプリが落ちる原因のほとんどはメモリ不足だということらしいので、そういう時はiPhoneの使ってないメモリをサクッと解放するアプリ、cMemoryを使ってメモリーを解放してあげましょう。

無料アプリなので広告がつきますが、
アプリ内で100円でPro版を購入することにより広告ナシにできます。

cMemoryを使ってメモリーを解放する手順

cMemory1

アプリを開いてスピード更新かディープ更新をタップするだけです。簡単ですね。

スピード更新はメモリ解放は少し甘めだけども高速で、
ディープ更新は少し時間はかかるけどしっかりとメモリを解放してくれます。

さらに、設定をいじることで、アプリを起動するだけでメモリを解放するようにしたりもできます。

cMemory2

自動更新をオンにすると、アプリを開くだけで自動的に更新してくれるようになります。
その際、ディープ更新にするかスピード更新にするかも選択できます。

また、知能調節のオンとオフは、よく分からなければオンで良いと思います。
たいして使ってないのに毎回フルパワーでメモリ解放すると、
時間ばかり無駄にかかってしまいますからね。

僕は毎回フルパワーでメモリ解放して欲しいと思うので知能調節はオフにしていますw
知能調節をオフにすると更新の強さを選択できます。

最後に

cMemoryでメモリを解放するだけでなく、ホームボタンを2回タップして必要のないアプリを上にスワイプさせて閉じることも重要な対策になります。僕はセキュリティ的な意味も含めて、必要の無くなったアプリはすぐに閉じるクセをつけるようにしました。

ちなみに、cMemoryは賢いアプリで、メモリ解放が必要そうなタイミングで通知してくれます。
メモリの内部的な管理はcMemoryに任せて不要なアプリを閉じるようにすれば、アプリ使用中に落ちてイライラすることもなくなるでしょう。

快適なiPhoneライフのために適切なメモリ管理は大事だね、というお話でした。

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