スクリーンショットをiPhoneの枠の中にハメ込むアプリ!Screenshot – Frame Maker
iPhoneのスクリーンショットをこんな感じで良い感じにはめ込むアプリを見つけました。
無料では5枚までの体験版ですが、100円で購入することで無限に出力できるようです。
UIがかなりスマートで仕上がりも良い感じ。
大きくなりすぎないようにサイズを指定できるのも嬉しいですね。
使用方法はカメラロールに保存してあるスクリーンショットを選択するだけ。
スクリーンショットのサイズからiOSの規格を自動的に検出してくれるスグレモノ。
その代わり、スクリーンショットじゃない写真を選ぶと怒られます。
設定メモ
Reflection on Screen
画面の光沢感をオンにするか否か。
この記事に使われてる画像はオンになっています。
Margin
iPhone画像の周辺の余白の設定です。
Marginを大きくすればするほど余白が大きくなります。
0にすると下の画像のようにぴったりくっつきます。
Maximum WidthとMaximum Height
Widthは横幅、Heightは縦幅です。
iPhoneに画像をはめ込むんだ後、
縦と横がこの数値より大きくならないように画像をリサイズしてくれます。
iPhone画像の分も込みでリサイズしてくれます。
アスペクト比を維持したまま、
タテヨコ両方が数値内に収まるように縮小してくれます。
どれだけ大きな数値を入れても、元より拡大されることはありません。
Full Size
選択すると、
Maximum Width:2498
Maximum Height:3217
という化け物みたいなサイズが設定されます。
超でっかいサイズが欲しい方向け?
Restore Defaults
初期状態の設定に戻してくれます。
Prefer White Frame
iPhoneのフレームが白の方が良いならオンにします。
もちろん後からフレームの色は変えることができますが、
デフォルトではまず黒のフレームが提案されるので、
最初から白いフレームを提案して欲しいという方向け。
スクリーンショットにiPhoneのフレームをつけるアプリの紹介でした。
シンプルなUIがクールでし良いアプリですね。