点を繋げて消していくアプリ!TwoDotsの攻略情報!
2つ以上の同色の点を繋げて消していく無料パズルアプリ、
TwoDotsのゲームのルールや攻略情報、感想などをまとめておきます。
広告などは無く、一風変わった課金形式を取っているのも面白いアプリです。
頭の良い方なら1度も課金することなく最後までスイスイ行ってしまうのではないでしょうか。
基本的なゲームのルール
ステージがいっぱい用意されており、
ステージ別に色のついたドットのノルマーとムーブ回数が設定されています。
動かす回数は指定された回数以内で、
指定された分だけのドットを繋げて消すとステージクリアーとなります。
ドットを消す方法
指で画面をドラッグし、点と点を縦か横に繋げることで消していきます。
点は同じ色同士でしか繋げることができません。
斜めには繋げることはできませんが、縦か横であればいくらでも繋げることができます。
下にあるブロックが消えたとき、上にあるドットは下に落ちてきます。
上手に縦と横が合わさるようにドットを落としていきましょう。
困ったら四角を作りましょう。全消し、周辺のドットを消すボム
縦か横であれば、既に繋がっているドットにも繋げることができます。
そして四角形に繋ぐことができれば、画面内の同じ色のドットがすべて消えます!
繋いでしまえばどんな形でも全消しとなります。
内側に囲まれたドットは黒く染まって一旦残り、
周辺のドットを巻き込みながら消えていきます。
もちろん周辺のドットも黒く染まった元の色のドットも、
ちゃんと消えたドットの数としてカウントされます。
この黒いドットのことを、ゲーム内ではボムと呼んでいます。
四角を作ると一度にたくさんのドットを消すことができる上に
他の色がくっつきやすくなって消しやすくなりますので
どんどん全消しを狙っていきましょう。
ムーブを余らせてステージをクリアした時の得点ボーナス
もしレベルクリアした時にムーブが余っていた場合、
5より多い分のムーブに関しては、
1ムーブにつき5ポイントの得点となって追加されます。
最後の5ムーブはボムとなってランダムに配置され、
周辺のドットを巻き込みながら消えていきます。
普通はどのように消えてもドット1つにつき1ポイントですが、
最後の余ったムーブのボーナスのボムで消える時のドットは
1つにつき2ポイントが加算されていきます。
大量得点を得るチャンスなので、
できるだけ少ないムーブでのクリアを目指しましょう!
ライフ・課金の仕組み
基本無料の課金ゲームというと、ゲームを遊ぶたびにライフを消費するので
もっと遊びたい方はライフを買ってねというパターンが主流ですが、
TwoDotsはちょっと変わった課金形式を採用しています。
基本的にはどこまでも無料で遊べるのですが、
ステージに挑戦して失敗するとライフが1つ減ります。
レベルクリア失敗となるのは、
ステージで指定されたドットを指定されたムーブ以内に消すことができなかった時です。
ライフは最大で5つまでストック可能で、
ライフが1つ回復するまでには20分かかります。
もちろん、ステージを出ようとする時にもライフが減ります。
つまり、ステージをクリアし続ける限りライフは減りません。
ムーブが無くなった時、
ギブアップするとライフが1つ減ることになりますが、
ムーブを5回得た状態でその場で再開することもできます。
この5ムーブを買うのに100円必要になるというわけです。
課金しないで遊ぼうと思えば余裕で楽しめちゃいますね。
ちなみに、最初の1回だけは無料で使うことができます。
むしろ個人的には
指定のムーブ内でなんとしてもクリアしてやろうとする方が燃えます。
プレイしてみた感想
シンプルながらも頭を使うゲームになってます。
頭を使うゲームだと解けた時の喜びが面白さのメインとなりがちですが、
四角く囲んで全消しした時の爽快感もなかなか良いものです。
よくできたゲームだと思います。
ゲーム性以外に、アプリ自体の雰囲気なんかもすごく良いです。
カジュアルでオシャレで、BGMもマッチしており、なかなか完成されたアプリです。
無料アプリならではの課金は一応あるにはあるけど、
あまり無料アプリという感じがしないアプリでした。
どうせ無料なので、一度お試しプレイしてみてはいかがでしょうか?
無料だけど完成度が高くて面白くてオススメです。